ハロプロ

よろしく!センパイ 第七回

辻の続き。加入当時は慣れない環境に萎縮していた。ミニモニ。をきっかけに自分を出せるようになったと話す。当時の自分を「幼くもなく大人っぽくもない微妙な感じ」とする認識は明らかに間違っていると思うが、さておき、ミニモニ。という明確な路線を与え…

よろしく!センパイ 第六回

吉澤の続き。拍子抜けするほどあっけらかんとしている吉澤。これまでのメンバーとは異なり、加入当時を振り返って語ることは別段ないご様子。「コントでのキャラクターについて」という必要性の欠片も感じることのできない質問からも、何とか語らせようとす…

ミニモニ。でブレーメンの音楽隊 第一回

「お二人はどなたさんですか?」という加護(の演じる誰か)の問いかけに無言で笑みを返す辻(の演じる誰か)と高橋(の演じるドンキー)。加護(の演じる誰か)からも自然と笑みが・・・。相手が何者であろうと、自分たちは分かり合えているということの示…

よろしく!センパイ 第五回

石川の続き。加入当時は挨拶すらろくに出来ないほどの引っ込み思案だったが、現在はチャーミーキャラで明るくなった。早く殻を破りたい、面白いキャラを見つけたいと苦悩した時期もあったが、吹っ切れたときに(チャーミーが)降りてきたと。案の定話はチャ…

よろしく!センパイ 第四回

後藤の続き。既存のメンバーに追いつけ追い越せと先輩をライバル視するが、優しくされた、楽しめたと、そこに軋轢はなかったように話す。だからこそ、縮こまる五期メンバーに(手紙という間接的な手段を用いて)手を差し伸べることができたのかも。いじめは…

よろしく!センパイ 第三回

矢口の続きから。加入当時は先輩が怖かったという話から、歌手として壁にぶつかったという自分語りへと話を持ち込む辣腕矢口さん。「後輩に伝えたいこと」では、あっさりと具体的な話題へ(中澤と飯田が回りくどい言い回しをしてまで避けてきたことなのに!…

よろしく!センパイ 第二回

前回同様、もって回った言い回しなので飯田の話は要を得ず。内容も回顧だったり後輩へのエールだったりと話の線が安定せず。 飯田はモーニング娘。リーダーとしての心構えの話など、自分の立場を意識させるような話題になるといつも立派なことを言う。自分の…

よろしく!センパイ 第一回

序章と題し、ハロプロの簡単な紹介から始まり、モーニング娘。デビューの条件とされた五万枚のCD手売りを達成した映像が流される。その後、中澤→飯田の順番で語りが。 中澤と飯田の話が共に、いまいち要を得ないものだったが、どうやらお手本として先を歩…

中居正広のキンスマ!GOLD

に保田圭とソニン。うたばんで汚れキャラがブレイクして以来、おかしな強迫観念に駆られ続ける保田。欲求不満の捌け口として、以前に悪口日記をつけていたことがあると告白。会場は当然のごとく激引き。モーニング娘。では有効であった汚れキャラも、受け手…